KDP新刊情報 水瀬ハルキさん『ダブル・フーダニット (陽水樹文庫)』 《2015年03月31日より》

KDP新刊情報

ちゅうもーく☆ 水瀬ハルキさん(@pomharuki)から新刊のお知らせが届いてるわよ。

「誰がやったのか?」をテーマに、異なる2つのタイプのミステリー2編を収録した作品集です。
中編と短編のセットになっています。長編ほど長くないけど、それなりにボリュームのあるミステリーが読みたい方、通勤通学のお供にどうぞ。

ダブル・フーダニット (陽水樹文庫)

ダブル・フーダニット (陽水樹文庫)

ふむふむ。いったいどんな内容の本なのかしら。

「誰がやったのか?」をテーマに、異なる2つのタイプのミステリー2編を収録した初期作品集。

●「I」-Murder Case-
 高校生の綾瀬一弥は双子の妹、優の写生旅行の付き添いでS県彩水湖畔のペンションを訪れる。個性的な客たちが泊まりに来る中、辺りは季節外れの台風が接近。外の嵐の様相と違って穏やかな一時を楽しむペンションの面々だったが、宿泊客の一人が絞殺死体となって発見され、状況は一変する。
 台風の影響で土砂崩れも発生し、町まで通じる道も塞がれ、一同は台風が過ぎ去るまでペンションに隔絶される事に。そんな中、さらに恐れていた事態が発生し……。

●ラストアクト
 大学映画部部長の新海亮は、皆で苦労して撮った映画をコンクール目前で封印した。主演女優の水野麻衣がクランクアップ後に亡くなったからだった。彼女は心臓の疾患がある事を誰にも言わず、撮影の負担のためこの世を去った。
 部は空中分解状態、亮は夜毎、水野の映像を眺めるばかりの日々が続く。そんな折、部の自分宛てに1枚のDVDが届いた。差出人の名がないそのDVDに収められていたのは、クランクアップ直後の水野が誰かと会っている映像だった――。
【初稿執筆年/2009、2008】

どう? 気になった人は見逃さずチェックよ! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。


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