KDP新刊情報 北原 帽子さん『文章の手直しメソッド: 〜自分にいつ何をさせるのか〜』 《2015年03月20日より》

KDP新刊情報

ちゅうもーく☆ 北原帽子さん(@kitaharaboushi)から新刊のお知らせが届いてるわよ。

文章は、ひととおり書いてからが勝負!

私たちが文章完成までにしていくこと、紙の本の編集現場目線でガイドする。

メール、ブログ、感想文、論文、ビジネス文書、小説、自分史など、あらゆる書きものに対応可能。

文章を書くといっても、実際の私たちは「入力」という操作をしているにすぎない。

そんな書いているのに書いていないPC環境で自覚すべきことは何なのか。

ライティングのための段取り処方箋を、あなた個人の手に。


下記サイトで、詳細を紹介しています。
http://kitaharaboushi.hatenablog.com/

ふむふむ。いったいどんな内容の本なのかしら。

本書は、文章をつくる際の手順、段取りに特化したコンパクトなガイド本です。
横書き・文章量6万字程度。
*ライティング術や文章力などのテクニックに関する本ではありません。

・特色
ライティングのための作業工程【書く】【寝かす】【直す】【整える】を見える化し、その履行の利点を解説します。

見える化で、デジタル環境で起こりやすいヒューマンエラーへの対策ができます。
見える化で、もの作りマインドが刺激され、言葉や文章の手直しが進みます。

・対象
本書は、自力で完成度のある文章を目指す人、質の高い文字コンテンツをつくりたいと思っている人、書きミスが多いと悩む人などを念頭においています。
年齢・職業、文章の種類・長さは問いません。

・効果
手順を踏むことで、書いて残っていた誤記が拾えるようになり、文章品質も向上します。


*著者プロフィール
北原帽子(きたはら ぼうし)
昭和生まれ。男性。返本倉庫でのアルバイト経験を生かし、大学卒業後、出版業界ではたらく。書店、取次を経て、現在は編集プロダクションにて編集実務にたずさわる。これまで500冊ほどの新刊本のゲラと向き合う。書きミスが残る原因、文章品質の高め方を熟知している。


〜目次〜

はじめに
○ねらい
 ●文章を書くのに手順は必要なのか

序章【本書理解の前提】
○本書を書く動機
 ●暮らしにみる手順
 ●すべてを自分だけでやってみる
○文章ワークの実際、概要と凡例
 ●文章ワークとは
 ●4つの作業ステップ
 ●本書メソッドの適用範囲
 ●本書の読み方
○私たちの課題と対策
 ●自分の文章の読み手になるために
 ●行為と状態の使い分け
おさらい

第1章【書く】(種をまく)直すための準備をしよう
○準備の準備
 ●何を使って文章を書くのか
○言葉起こし
 ●社会からのインプット、思考のアウトプット
 ●まずは目次をつくろう
○読まれるものを書くこと
 ●書くときの心がまえ
○書き手推敲
 ●推敲は、書き手推敲と読み手推敲とに区別する
 ●寄り添う推敲
 ●私たちは書いていない
おさらい

第2章【寝かす】(休みをはさむ)一度にやろうとしない
○リセット時間
 ●しないことをするという選択
 ●不作為が機能して用をなす
 ●そういうもの
○編集ワークフロー
 ●文章ワークはもの作り
 ●立ち返る場所、本づくりの現場
 ●本づくりのワーク哲学
○個人視点の文章ワークへ
 ●本人リスクをいかにカバーしていくか
○文章本位
 ●謙虚さをもたざるを得ない
 ●品質が高まる
 ●長期的な視野に立つ
おさらい

第3章【直す】(手入れをする その1)書いたということは一旦忘れよう
○書かれたものを読むこと
 ●「状態」読みの世界
 ●自分の現在位置、ステータスの把握
 ●ライティングが完成にいたりにくい理由
 ●行為を状態で確認する
 ●みんな同じようなところでミスをする
 ●文章の環境を変えてみよう
○読み手推敲
 ●直すときの心がまえ
 ●向き合う推敲
 ●「他人の目」の獲得
 ●内容の更新、文章はレゴブロックではない
○内容のチェック
 ●事実に関する間違いがないかどうか
 ●引用・商標・差別表現について
○削るということ
 ●何のために削るのか?
 ●輪郭をあたえる
 ●削ったゴミがでる
おさらい

第4章【整える】(手入れをする その2)意味からはなれよう
○掃除と仕上げ
 ●整えるときの心がまえ
○媒体への最適化
 ●配慮する3つの要素
○そろえるということ
 ●日本語文章の特徴
 ●見た目と再利用性
 ●デジタル環境のメリット
○文章ワークの先の世界
 ●社会へのアウトプットに向けて
おさらい

終章【まとめ】
○文章の価値
 ●すべてを自分だけでやってみる(再び)
 ●守ることと広まること
おさらい

*参考図書一覧(ただし、本文引用図書を除く)

おわりに
 ●あなたがもっている知恵の実


どう? 気になった人は見逃さずチェックよ! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。


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