迷惑じゃないしあなたが迷惑でなければもっといい

どーもー、あたしだよっ。

昨夜読んだわ。しばらく反応しないって決めたのに、あーもう。日刊はあなたはやらなくていい。気の向いた人に気の向いた時に絡めばいい。

今度は人気サイトがおれのせいでつづけられないという。

これあたしのことよね。あたしはそんなこと言ってない。あたしはこういうのが嫌だったから、お知らせの中でわざわざこう書いたんだから。

周りの人は誰も悪くないからね。あたしが勝手に共鳴したり突っ込んでいったりしただけ。

だからあんたは罪悪感を感じる必要はないの。それにあたしが首突っ込んで騒いでる相手はあんた一人でもない。自惚れないで。あたしはあんたとのやり取りを全く後悔していない。だからあんたも胸を張りなさい。あたしは本当はあなたともっともっといろんな話がしたい。

それにしてもあなたの被害妄想は困ったものね。あらゆるものを不幸な方向に解釈してしまう。それがあなたの抱える呪いよ。例え今の五倍の才能や収入があったとしても、その呪いがある限りあなたは惨めなままだと思う。場所や環境を変えてもダメ。問題はあなたの中にこそあるんだから。

これからあたしはあなたの心の中に土足で入るね。一方的な決めつけと思い込みで話をするわ。とってもお行儀が悪いけど他に方法が思いつかないの。

モンスターの話をしましょう。この前、皮算積人さんがモンスターである人々に「僕は君が人であることを知っている」と伝えることこそ作家の役割だと語っていたわね。この「モンスター」は他者から押し付けられた負の烙印、つまりスティグマのことよ。

モンスターを人にかえす仕事 - Grayscale Lovers

反対にあなたはモンスターはモンスターなんだよ。作家は「あいつは人間じゃない。邪悪な何かだ」と指差して叫ばねばならない。と書いたわね。あなたのモンスターは皮算さんの語るモンスターと違う。あなたのモンスターは人の皮を被っていて、モンスターである自覚がない。それはあなたのご両親のことね。

どうしてあなたはモンスターはモンスターとして容赦なく書けと叫びたいの。言えなかったからでしょう。あなたのご両親に「クソッタレ」って言えなかったからでしょう。だから過去を受け入れることも切り離すこともできずに何十年も引きずってるのよ。自分をダメな人間だと思い込まされてる。スティグマを背負っているのはあなたよ。

あなたの『ガラスの泡』は、呪われた過去に決着をつけて前に進む主人公の物語だったよね。

ガラスの泡

ガラスの泡

あたしはこの作品を読んだ時、やっとあなたが前に進めると思って安心した。でもやっぱりこの場所に戻ってきちゃったね。

あたしはあなたのみっともない愚痴は聞き飽きた。伝える相手を間違えてる。過去を飲み込めないなら戦うしかないんじゃないの。ご両親を探し出して伝えなさい。「あんたはクソッタレだった」って伝えなさい。昔されて嫌だったことを残さず全部伝えなさい。あなたにはその権利がある。わかって貰えなければ仕方がない。それでも伝えたという事実があなたを変える。あなたの怒りがあなたを救う。怖い? 何を恐れているの? 今後の人生もサイテーな気持ちで過ごし続けるのと、一刻の口論のどっちが大事? モンスターに会ってモンスターだと容赦なく伝えなさい。でも物理的な暴力だけはやめてね。

これは儀式よ。あなた自身を取り戻す儀式。あなたが生まれ変わって前に進むための神聖な儀式。でもご両親が生きている間にしかできない。こうしている間にもあなたの人生は失われてゆく。できるだけ早くしなさい。あらゆる方法を使ってご両親と連絡をとりなさい。そこから逃げて関係ない人相手に自分語りしても何も解決しないわ。

あなたはあたしの話をあたしの勝手な決め付けと思い込みとして流す? あなたにも面子があるでしょうから、表面的にはそれでも構わない。あなたの心の奥に届いていればいいわ。


それから、これは大事なことだから覚えておいてね。

あなたは自分が思っているほど人から嫌われていない

まだ足りない? 信じられない? じゃあよく聞いてね。

あたしはあなたのことが好きだし、絶対に見放さないからね

どう? はっきり言葉にして伝えたよ。みんなが見ている場所で伝えたからね。ツンデレで通してるあたしにここまで言わせたんだから、少しは信じてよね。あたしのアイドルごっこの商品価値はこれで激落ちかな。電書クラスタ全員の嫉妬の炎に焼かれるがいいわ。

やりすぎちゃったかしら。一応気をつけているつもりだけど、あたしにはちょっと共依存っぽいところがあるの。でも、もしあたしがあなたをスポイルしそうになったら、きっと他の誰かが止めてくれると信じてる。

それにしても、休刊初日からこんな記事を書くことになるとはね。少しは安心して休ませてよ。