読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

電書ちゃんねるプラス

電子書籍のトピックをコンパクトなサイズで毎日お届け。サクッと読んで事情通!

KDP無料キャンペーン情報 松野栄司さん『咎人戦騎1: 第一話 【化物】』 《2016年07月23日より》

[PR]
[Ads by でんでんアドネット]

KDPセール&無料キャンペーン

やっほー☆ 松野栄司さん(@todomaru21)から無料キャンペーンのお知らせが届いてるわよ。

夏休み期間中キャンペーンのお知らせ。
五日間ごとに、咎人戦騎を第一話から第八話まで、無料キャンペーンを組んでます。

咎人戦騎1: 第一話 【化物】

咎人戦騎1: 第一話 【化物】

価格99 円 → 0 円
期間2016年07月23日〜2016年07月27日

ここに書かれた期間はあくまでも目安だと思って。ストアの都合で予定よりも前後することがあるから注意してね。

それじゃこの本がどんな内容なのか見てみましょうか。

古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。
魔物の名は魔徒。そして、魔徒を狩る騎士も又、存在した。
生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。
主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられていた。
だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろうとはしなかった。
まるで、抜き身の刀で在る。
在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。

第一話:【化物】
奇形児に産まれ、化物として扱われて生きて来た幸男。
幼い頃から母親には虐待を受けて、周囲の子供達からは酷い虐めをうけていた。
大人になって、勤めていた工場を半年でクビになった。
復讐を兼ねて工場で自殺を決意した幸男は、不可思議な声を聞く。其の声に身を委ねた幸男は、魔徒と成った。

以下、本文抜粋。

「もう、来なくて良いって、言ったろう。何しに、来たんだよ?」
 永井が幸男を見るなり、睨み付けてきた。
 燃え滾る憎悪を、殺意に結び付けて幸男は嗤った。
「永井。お前を、殺しに来たんだ」
 永井を睨み返した。
 今の自分には、恐れる物など何もない。
「上等だよ。俺が、殺してやる!」
 幸男の顔面、目掛けて永井は拳を叩き付ける。しかし、幸男はびくともしない。蚊程にも、効かなかった。どうして今まで、こんな奴を恐れていたのか不思議なくらいだ。
「殺してやる」
 永井の腕を掴みながら、幸男は呟いた。
 彫刻刀で、永井の右目を刺し貫いた。
 悲鳴を上げる永井の腹を、蹴りつける。
 激しく後方へと、吹き飛んだ。
 倒れる永井の右目を蹴りつける。何度も、何度も、蹴り続けた。
 永井の右眼球は血に塗れ、グジャグジャになっていた。
 残された左目で、涙を流す永井。良い気味で在った。今まで味わった事のない高揚感に包まれて、とても健やかな気分だった。
 しゃがみ込み、永井の髪を掴み上げる。
「許じで下ざいっ。お願いします!」
 涙ながらに懇願する永井を見て、果てしない快感が突き抜ける。
 幸男は彫刻刀を使い、永井の鼻をゆっくりと削いだ。悲鳴を上げながら、ジタバタと暴れ狂う永井。
 堪らなかった。
 心地良かった。
 鼻を失った永井の顔を、撲り付ける。
 ピクピクと痙攣しながら、永井は小便を漏らしていた。

さあ、気になる人は見逃さずチェックしてね! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。


セールと無料キャンペーンの告知は、こちらのページから随時受け付けているわ。登録方法をよく読んでね。