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KDP新刊情報 弍杏さん『神様とゆく!11泊12日小説を救うための読書の旅 (隙間社電書)』 《2016年09月29日より》

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KDP新刊情報

ちゅうもーく☆ 隙間社さん(@sukima_sha)から新刊のお知らせが届いてるわよ。

今晩は、隙間社と申します。

隙間社電書第6弾として、弍杏せんせーの新刊『神様とゆく!11泊12日小説を救うための読書の旅』が本日より予約受付開始となりました。

発売日は9月29日で、
本日より9月28日までが99円
9月29日から10月12日までが250円
それ以降が通常価格の380円となります。

どうぞ宜しくお願い致します!

ふむふむ。いったいどんな内容の本なのかしら。

「僕ね、全ての小説を燃やし尽くすことができるんだ。過去も、現在も、未来も、全部。小説という存在を全て無かったことに出来る。それが僕の唯一のちからなんだよ」
 その言葉の意味の大きさがあまりピンと来ずにぼんやりとするわたしに神様は続けます。
「滅ぼしちゃおっか、小説」
「えっ?」
(本文より)

 閉店間際の新宿木ノ国屋本店。東京の書店のシンボルと言えるその建物の八階のイベントスペースで、わたしはひとり立ち尽くしていました。ちょうどイベントとイベントの間だったらしく何も置かれていないその場所で、絶望に打ちひしがれるわたしはいっそ口に出してわなわなしていたのです。わなわな。
(本文より)

木ノ国屋の小説コーナー。
本棚に並べられた小説の面白くなさに絶望していたわたしは、
シーツおばけみたいな奇妙な生き物と出会いました。
そしてその奇妙な生き物もまた、小説の面白くなさに絶望していたのです。

なぜだか近くのケンタで意気投合したわたしたちは、コーラ片手に盛り上がります。
生き物曰く、小説の神様、なのだそうです。
「滅ぼしちゃおっか、小説」
なんて酔いのまわった神様を慌てて止めるわたし。
「神様、いまは分らないけど、面白い本はいっぱいあるよ。あったよ。宝物みたいなきらきらした小説が。だから神様お願い、わたしは小説をなくさないでほしい」

『文中の(  )にあてはまる文字を入れなさい』の弍杏せんせーが送る
のんすとっぷはいてんしょんのべる第二弾!

面白い小説だってたくさんあるってことを伝えて神様を説得するために
わたしはわたしの大好きな小説を一日一冊紹介することになったのです!

安倍公房『箱男
神坂一スレイヤーズ!』
江戸川乱歩『屋根裏の散歩者』
大槻ケンヂ『くるぐる使い』
小林泰三『酔歩する男』
乙一『夏と花火と私の死体』
佐藤友哉フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』
高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』
ドナルド・バーセルミ『雪白姫』
そして……。

はてさて小説の未来はどうなってしまうのでしょうか!?

原稿用紙約200枚分

隙間社電書第六弾
著者:弍杏
表紙、挿画:Rin

どう? 気になった人は見逃さずチェックよ! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。


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