KDP新刊情報 淡波亮作さん『ナンセンスちゃんがやって来たよ!』 《2017年06月29日より》

KDP新刊情報

ちゅうもーく☆ 淡波亮作さん(@RyoAwa)から新刊のお知らせが届いてるわよ。

ナンセンス系ユーモア短編作品集、出たよ!
世界に散らばる南京錠を閉め歩く「閉め閉め団」と「開けゴマ団」の熾烈な戦い(嘘)を描く『南京錠の夜と昼』、ボタン掛けが大人気スポーツとなった世界の美少女人気カケラー牡丹野舞ちゃんの活躍を描く『ボタン王』など、四本のくすくす笑える短編集です。

ナンセンスちゃんがやって来たよ!

ナンセンスちゃんがやって来たよ!

ふむふむ。いったいどんな内容の本なのかしら。

初のナンセンス系ユーモア短編作品集、登場です。

・収録作品(掲載順)

『南京錠の夜と昼』
 ──ある飲み過ぎた夜、俺は、犬のフンのようにあちこちに落ちている色とりどりの南京錠を見つけた。どいつもこいつも開いていて、まるで「拾って閉めてくれ」と言わんばかりだった。
 俺はちょっとばかりデザインが気に入った南京錠のひとつを拾い上げ、視線の向こうにあった開けっ放しの門扉を、きっちりと……閉めた。
 そして──。

『ボタン王』
〈夢はボタン王。私はなる、ゼッタイ!〉
スポーツとしてのボタン掛けがこれほどの注目を浴びるようになったのは、ここわずか八ヶ月ほどのことに過ぎない。マイナースポーツ史を紐解くまでもなく、この痛快で高度なスポーツの発祥が明治維新にまで遡ることは説明の必要もないだろう──。
今人気の美少女カケラー、牡丹野舞(ぼたんのまい)ちゃんの努力と根性に溢れた大活躍を描く、スポーツ・ナンセンス巨篇!

『ペーパー狂時代』
「ねえタケオ、誰でも教祖になれるって、本当なんだね」
藪から棒にお袋が言った。
お袋が世界平和を願うあまり立ち上げたのは、なんとトイレットペーパーをご本尊とする新興宗教だった。
そして俺の人生の歯車は、お袋と共に狂っていく──。

『定刻の逆襲』
ダジャレの効用を半ば忘れ去ったこの国。実は、それは昔銀河帝国が掛けた恐ろしい呪いによるものであった。
あるとき田中がふと口にしたロクでもないダジャレが、偶然にもついにその呪いを解くこととなった。
解放された精神が自由を謳歌する時、世界は変わる──。

淡波亮作の新しい世界を、ぜひご堪能下さいませ!

どう? 気になった人は見逃さずチェックよ! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。


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