やっほー☆ 初瀬明生さん(@9_meiousei)から無料キャンペーンのお知らせが届いてるわよ。
ある家族に起きた事件のお話です。
紙の本で換算して五十ページほどの推理小説なので、ぜひ読んでみてください!
意味深な表紙のほうもふまえて読んでいただければ幸いです。

- 作者: 初瀬明生
- 発売日: 2014/08/12
- メディア: Kindle版
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価格 | |
期間 | 2015年02月27日〜2015年03月03日 |
ここに書かれた期間はあくまでも目安だと思って。Kindleストアの都合で予定よりも前後することがあるから注意してね。
それじゃこの本がどんな内容なのか見てみましょうか。
地方から東京に移り住んだ逸見達彦(いつみたつひこ)は、秋の三連休が始まろうとする金曜日に、突然地元に住む両親から連絡を受けた。
姉が何者かに突き落とされた。
その知らせを受け、達彦は地元へと帰る。幸いにも姉の逸見千恵(いつみちえ)は、意識を失っているだけで命に別状はなかった。
現場は歩道橋で、その上から突き落とされたらしい。柵は高く、事故とは考えにくいこと、そして第一発見者が怪しい人物が走り去るのを見たため、警察は傷害事件として捜査をしている。
達彦も独自に調査をする。姉は恨みを買うような人物ではないため、その犯人を捕まえようと躍起になる。
しかし調査を進めていく内に、姉の隠された内情や秘密が次々と明らかになっていく……。
さあ、気になる人は見逃さずチェックしてね! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。
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