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『サヴァイヴァ』は、虐待を生き抜いた子どもを描いたフィクションです。
内容はやや暗く重いものですが、物語として面白くなったと思います。
よかったら読んでみてください。

- 作者: さくらい桃花
- 発売日: 2015/03/16
- メディア: Kindle版
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価格 | |
期間 | 2015年03月22日〜2015年03月26日 |
ここに書かれた期間はあくまでも目安だと思って。ストアの都合で予定よりも前後することがあるから注意してね。
それじゃこの本がどんな内容なのか見てみましょうか。
サヴァイヴァ=生き残った者。
この物語はある女性の半生記に基づくフィクションである。
継母からの理不尽な仕打ちに、5歳からの10年間、彼女はどう立ち向かっていったのか? また、大人になった現在、その心の傷はどのように残っているのか。
居場所がない、あるいは、一杯の水を飲むことすら困難な状況で生きている少年少女たちは、必ず、いまもどこかにたくさんいる。
生きづらさを感じている者、それにも関わらず、取り敢えずは生き残っている者。
実際に体験した者でなければ書けなかったであろう、つらい日々を描いた著者の処女作である。(400字詰原稿用紙換算62枚)
※なお、この物語は事実に基いたフィクションです。実在する人物名・地名・団体名とは一切関係はありません。
※また、本作は「根木 珠」名義で先に刊行した 『色ノナイ世界ノカンジ』を改題し、大幅な加筆修正をしたものです。
さあ、気になる人は見逃さずチェックしてね! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。
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