やっほー☆ 尾川漱間さん(@ogawa_soken)から無料キャンペーンのお知らせが届いてるわよ。
お久しぶりです、尾川漱間です。
このたび、『淡島人形物語 上巻』の無料キャンペーンを実施させて頂きます。
内容は青春モノで、多少のホラー要素はありますが、微々たるものです。ホラーが苦手な方も安心してご覧いただけます。
よろしければ、一読して頂けると幸いです。
また、本を後ろから読むという方のために、ブログなどで後ろ側のページ(エンディング部分)をご用意しております。
後ろから読む派の方は、ぜひブログにもお越しください。(URLはTwitterにあります)
ひな祭りのこの時期、いかがでしょうか?
価格 | |
期間 | 2017年03月02日〜2017年03月05日 |
ここに書かれた期間はあくまでも目安だと思って。ストアの都合で予定よりも前後することがあるから注意してね。
それじゃこの本がどんな内容なのか見てみましょうか。
本文:約45000字
文庫サイズ(38字×16行、9.2pt) 138ページ分
【あらすじ】
大阪の大学で吹奏楽のサークル活動をしている春平(しゅんぺい)は、ある日、和歌山県にある大学の吹奏楽サークルと合同で、合宿兼発表会をすることになった。そのため、彼はサークル仲間たちと一緒に、加太と呼ばれる港町へ向かう。
無事に発表会も終わり、帰り支度を整えていた彼は、思いだしたように袋を持って外へ出た。向かった先は淡島神社。そこで、ある物を処分してもらうはずだったが……
【試し読みについて】
「無料サンプル」にて、Kindleでサンプルが読めます。
また、「本は後ろから読む」という人のために、ブログにてエンディングのサンプルも用意しております。ブログURLは『著者ページ』をご覧下さい。
【注意】
※ 『Mac(iphoneなど)』のKindleアプリで閲覧可能かどうか、検証できておりません。あらかじめ、ご了承ください。
(Previewerで確認したところ、AZKファイルは生成されましたが、真っ白で、正しく表示されていませんでした)
※ 1ページ目に《本文1》と言う目次が現れますが、それはMOBIファイルの仕様のようです。(詳しくは試し読みで、本文をご覧ください)
※ 本作には『関西地方の方言(特に京阪式)』が入っております。
※ 本作はフィクションであり、架空の物語です。実在の人物、地域、集団等の存在とは一切関係ありません。
さあ、気になる人は見逃さずチェックしてね! この本が素敵な読者さんに恵まれますように。
セールと無料キャンペーンの告知は、こちらのページから随時受け付けているわ。登録方法をよく読んでね。